ソラマメブログ

2008年10月12日

スクリプト初心者講座 3回目解説

NITせんせーのスクリプト初心者講座も3日目です。
(終わってしまってだ~いぶ時間たってますけど‥  (*^_^*) )

今回は「変数」がテーマです。
まずは身近な例を使って下記の4つのタイプの変数を説明がありました。

●整数型(integer)
 1日、2日とか

●小数型(float)
 1.5リットルとか

●ベクター型(vector)
 3つの情報をひとまとめにした変数
 小数が3つ集まったもの
 色(R,G,B) 位置(X,Y,Z)など

●キー型(key)
 UUIDなど唯一のものを表現する型



ここで、例のメガホンスクリプトを改造してチョット遊んでみました。
普通のメガホンは持ち主のチャット内容を喋るだけですが、今回遊んだ
メガホンは
  「持ち主のチャット内容」+「なーんちゃって」
と、しゃべります。
そう、メガホンに「なーんちゃって」という文字を勝手に追加させます。
ここで出てくるのが

●文字列型(string)
 文字を扱う変数

この文字列型変数を使ってメガホンに文字を追加させます。
では、いつものメガホンスクリプト(下記)に追加します。


//メガホンスクリプト
default
{
state_entry()
{
llListen(0,"",llGetOwner(),"");
}

listen(integer channel, string name, key id, string message)
{
llShout(0,message);
}

}




上記のスクリプトにまず「なーんちゃって」を入れる変数を定義します。

  string at_str="なーんちゃって";

これで at_str という文字列型変数の中に "なーんちゃって" という
文字が入りました。
この定義文はスクリプトの一番最初に追加します。

次に、メガホンに喋らせる必要があります。
下記のスクリプト
  listen(integer channel, string name, key id, string message)
の中にmessageというのがあります。
このmessageの前にstringと言う言葉がありますが、これが
messageは文字列型の変数ですよと宣言しているところです。
ですから、メガホンの持ち主のチャット内容=messageに
「なーんちゃって」を追加するには
  llShout(0,message + at_str);
と、先ほど定義した「なーんちゃって」が入っている at_str という
文字列型変数を + でくっつければよいのです。
文字列型変数の場合、+ 記号は言葉と言葉をくっつけるという意味です。

これで、なーんちゃってメガホンが出来上がりです。



//メガホンスクリプト なーんちゃって

string at_str="なーんちゃって";
default
{
state_entry()
{
llListen(0,"",llGetOwner(),"");
}

listen(integer channel, string name, key id, string message)
{
llShout(0,message + at_str);
}

}


最後に今回のまとめの絵  (*^_^*)

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Posted by miyao(みゃお) at 21:54│Comments(0)スクリプト
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